
南米コロンビアに コーヒー豆がもたらされたのは、16世紀にイエズス会の宣教師によってです。
アンデス山脈の 火山性の土壌に加え、地形による温暖な気候と たっぷり降る雨が、コーヒーの木の生育に 理想的だったのです。
今日では 、日陰の山岳地帯を中心に、小規模農家がおよそ 90 万ヘクタールに及んで散在し、
カフェテロと呼ばれる約 50 万人の自営コーヒー農民(生産者)とその家族が心をこめて、コーヒーの木の手入れをしています。
コロンビアコーヒーは標高 1000 〜 2000 メートル の土地 で栽培されていて、 この標高がコロンビア独特の優しい酸味を育てているのです。
コロンビア・ナリーニョは、コロンビア国ナリーニョ地区の 選りすぐりの 限られた小さな農家から買い集められたスペシャルティコーヒー豆です。甘味と酸味のバランスが取れていて、コクしっかり。
コロンビア・ナリーニョは、ティピカ種、カツーラ種です
カツーラ種(Caturra)という品種は?
1915年にブラジルで発見された ブルボン種の突然変異による品種。ティピカ種の3倍近い生産性を誇るが、ケアと肥料が要求される。